ゴルフギア
ゴルフ 夏用グローブ メンズ おすすめ5選|蒸れない通気・メッシュモデルを徹底比較【2026】
2026年6月17日
執筆:K(ゴルフ業界人・ゴルフ歴15年)
夏のラウンドで地味にスコアを崩すのが、汗で滑るグローブと手のムレだ。
握り直しが増えると、スイングのたびにフェースの向きが微妙にズレてしまう。
通気性の高い夏用グローブを1枚替えるだけで、グリップの安定感がまるで変わる。
この記事でわかること
-
失敗しない夏用グローブの選び方(通気・素材・フィット・耐久)
-
タイプ別おすすめ5選を素材・特徴・価格で徹底比較
-
汗で滑らせない使い方と、グローブを長持ちさせるコツ
ゴルフ 夏用グローブ おすすめ5選 比較一覧
まずは全体像から。タイプ・素材・特徴・価格帯を一覧でまとめた。
気になる行から下の詳細解説へ進んでほしい。
| No. | タイプ | 主な素材 | 特徴 | 価格帯 | おすすめ度 |
| 1 | 通気メッシュ重視 | 人工皮革+メッシュ | 夏のムレを逃がす本命 | 1,200〜2,500円 | 本命 |
| 2 | 全天候型 | 人工皮革 | 汗・雨で滑らない | 1,000〜2,000円 | 本命 |
| 3 | 本革(天然皮革) | 羊革・カブレッタ | 素手感覚のフィット | 1,800〜3,500円 | 対抗 |
| 4 | 両手用 | 人工皮革+メッシュ | 日焼け対策+握力UP | 1,500〜3,000円 | 日差し対策 |
| 5 | コスパ・まとめ買い | 人工皮革 | 消耗を気にせず使える | 3枚2,000円前後〜 | 消耗対策 |
夏用ゴルフグローブの選び方|4つのチェックポイント
1. 通気性(甲・指のメッシュで手のムレを逃がす)
夏の最優先は通気性。甲やフィンガー部分にメッシュや通気孔があるモデルを選びたい。
ムレが減ると汗の量も抑えられ、結果としてグリップが滑りにくくなる。
「夏用」「メッシュ」「通気」と明記された商品を基準にすると失敗しにくい。
2. 素材(汗で滑るなら全天候型、感覚重視なら本革)
汗をかきやすい人は、濡れても滑りにくい全天候型(人工皮革)が安心だ。
素手に近いフィットと食いつきを求めるなら本革が気持ちいい。
夏は本革が硬化しやすいので、用途で2枚を使い分けるのが現実的だ。
3. フィット(指先1〜2mm余りのジャストサイズ)
きつすぎるとムレと疲労、緩すぎるとズレと豆の原因になる。
指先に1〜2mmの余りが出るジャストサイズが理想だ。
手のひら周り(cm)を測り、メーカーのサイズ表に合わせよう。
4. 耐久・枚数(夏は消耗が早いので複数枚で回す)
夏は汗で消耗が早く、テカって滑り出したら交換のサイン。
2〜3枚をローテーションすると、グリップ力も寿命も保ちやすい。
消耗を気にせず使いたいなら、コスパタイプのまとめ買いが正解だ。
ゴルフ 夏用グローブ おすすめ5選【2026年版】
No.1 通気メッシュ重視グローブ
通気メッシュ 夏用ゴルフグローブ(甲メッシュ・高通気)
目安 1,200〜2,500円
高通気メッシュ夏向き速乾
夏ラウンドの本命がこの通気メッシュタイプ。甲やフィンガー部分のメッシュが手のムレを逃がし、汗の量そのものを抑えてくれる。汗が減ればグリップも滑りにくく、握り直しのストレスから解放される。暑い時期に長時間プレーする人なら、まず1枚試してほしい定番だ。
No.2 全天候型グローブ
全天候型 ゴルフグローブ(人工皮革・濡れに強い)
目安 1,000〜2,000円
全天候型濡れても滑らない高耐久
汗っかきの人に一番おすすめなのが全天候型。人工皮革が汗や雨で濡れてもグリップ力を保ち、握り直しが減る。耐久性も高く、夏の消耗にも比較的強い。突然のにわか雨にも対応できるので、梅雨〜真夏のラウンドで「これ1枚あれば安心」という万能タイプだ。
No.3 本革(天然皮革)グローブ
本革(天然皮革)ゴルフグローブ(フィット重視)
目安 1,800〜3,500円
天然皮革素手感覚高フィット
グリップの食いつきと素手に近いフィットを求めるなら本革。柔らかな羊革やカブレッタが手に吸い付き、繊細なタッチを伝えてくれる。夏は汗で硬化しやすいので、汗が少ない朝のうちに使ったり、こまめに替える人に向く。フィーリング重視のゴルファーがもう1枚持っておきたい一品だ。
メリット
- 素手に近いフィット
- グリップの食いつき抜群
- 繊細なタッチが伝わる
No.4 両手用グローブ
両手用 夏ゴルフグローブ(日焼け対策+握力UP)
目安 1,500〜3,000円
両手セットUV・日焼け対策グリップ強化
右手の甲の日焼けが気になる人に人気なのが両手用。両手でグリップを包むので握力が安定し、ショットのブレも抑えやすい。手の甲のUV対策にもなり、夏の日差しから肌を守れる。メッシュ素材を選べば通気性も確保でき、暑い時期でも快適にプレーできるのが魅力だ。
メリット
- 手の甲の日焼けを防ぐ
- 両手でグリップが安定
- 握力が落ちにくい
No.5 コスパ・まとめ買いグローブ
コスパ・まとめ買い ゴルフグローブ(複数枚セット)
目安 3枚2,000円前後〜
複数枚セット高コスパ消耗対策
夏は汗でグローブの消耗が早いので、まとめ買いが結果的に経済的。複数枚セットなら、湿ったら乾いた1枚に替えるローテーションが気兼ねなくできる。1枚あたりの価格が安く、練習用と本番用を分けても財布に優しい。「とにかく滑らず安く回したい」人に最適な実用タイプだ。
メリット
- 1枚あたりが安い
- ローテーションしやすい
- 練習用と兼用できる
業界人Kの視点
夏のスコアを崩す原因の多くは、技術より「滑り」にある。汗で湿ったグローブのまま握ると、無意識に強く握り込んでフェースが返りやすくなる。私は真夏は必ず2枚をバッグに入れ、9番ホールで乾いた1枚に交換するようにしている。それだけで後半のショットの安定感が段違いだ。最初の1枚は通気メッシュか全天候型から選べば、まず外さない。素手感が欲しくなったら本革を足すのがおすすめだ。
夏用ゴルフグローブの口コミ・評判
「甲がメッシュの夏用に替えたら、手のムレが激減。後半でも汗で滑らず、握り直しがほとんどなくなった。もっと早く買えばよかった。」
「両手用にしたら手の甲の日焼けが気にならなくなった。グリップも安定して、ショットのばらつきが減った気がする。夏は手放せない。」
「本革をそのまま夏に使ったら、汗で硬くなってゴワついた。フィットは最高だが、夏は通気タイプと使い分けるべきだったと反省している。」
まとめ|「通気×滑らなさ」を基準に選ぼう
タイプ別の選び方おさらい
- とにかくムレを抑えたい → 通気メッシュ重視グローブ
- 汗っかきで滑るのが嫌 → 全天候型グローブ
- 素手感覚のフィットが欲しい → 本革グローブ
- 手の甲の日焼けが気になる → 両手用グローブ
- 消耗を気にせず安く回したい → コスパ・まとめ買い
夏のグローブは「通気でムレを抑えられるか」「汗で滑らないか」が選びの軸。
用途に合った1枚を選べば、暑い時期のグリップのストレスがぐっと減る。
よくある質問(FAQ)
Q. 夏用グローブと普通のグローブは何が違う?
いちばんの違いは「通気性」と「汗への強さ」です。夏用は甲やフィンガー部分にメッシュや通気孔を配し、手のムレを逃がす設計です。全天候型の人工皮革は汗や雨で濡れてもグリップ力が落ちにくいのも特徴。本革は素手感覚のフィットが魅力ですが、汗を吸うと硬化しやすいので、夏は通気メッシュや全天候型と使い分けるとスコアが安定します。
Q. 夏は本革と人工皮革どっちがいい?
汗をかきやすい夏は、まず全天候型(人工皮革)か通気メッシュがおすすめです。濡れても滑りにくく乾きも早いので、ムレや握り直しが減ります。本革はフィット感と素手感覚が抜群なので、汗が少ない朝のうちや、こまめに替えられる人向き。1ラウンドで2枚をローテーションする上級者も多く、用途で使い分けるのが正解です。
Q. サイズはどう選ぶ?
手のひら周り(cm)を測り、メーカーのサイズ表に合わせるのが基本です。指先に1〜2mmの余りが出るジャストサイズが理想で、きつすぎると蒸れと疲労、緩すぎるとズレと豆の原因に。革は使ううちに少し伸びるため、本革は最初ややタイト目を選ぶと馴染んだ後にちょうどよくなります。ネット購入時は必ず実寸(cm)を確認しましょう。
Q. どのくらいで買い替える?
目安は10〜20ラウンドですが、夏は汗で消耗が早まります。手のひらやフィンガー部分がテカって滑り出したら交換のサインです。夏は2〜3枚をローテーションし、1枚が湿ったら乾いた別の1枚に替えると、グリップ力を保ちながら1枚あたりの寿命も延びます。コスパタイプのまとめ買いが結果的に経済的です。
Q. 汗で濡れたグローブの手入れは?
ラウンド後は形を整えて陰干しし、直射日光やドライヤーの熱風は避けてください。高温は革を硬化させ、フィット感と寿命を縮めます。人工皮革は軽く湿らせた布で汗を拭き取ってから陰干しすると清潔に保てます。乾くまで手の形を整えておくと型崩れしません。複数枚を交互に使い、しっかり乾かしてから次に使うと長持ちします。
運営者K
「グローブは消耗品。ケチって1枚を使い倒すより、夏は2〜3枚で回した方がスコアにも財布にも優しい。テカってきたら未練なく替える——これが上達の地味な近道だよ。」
あわせて読みたい関連記事
ゴルフ 雨用グローブ(全天候型)おすすめ5選|濡れても滑らない梅雨対策グローブ比較 →
ゴルフ レインハット(防水帽子)メンズ おすすめ5選|梅雨の雨ラウンドで視界を守る比較 →
ゴルフ 防水シューズ メンズ おすすめ5選|梅雨・雨の日も滑らない人気モデルを徹底比較 →