パター ストロークタイプ別 選び方完全ガイド
【2026年最新版】ピン型・マレット型の違いと最適な選択
最終更新日:2026年5月19日
パター選び方
ピン型
マレット型
ストロークタイプ
ゴルフクラブ
スコアアップ
「パターを変えたいが、どれを選べばいいか分からない」
パターはスコアに最も直結するクラブです。
統計上、1ラウンドのショット数の約40%がパターによるもの。
自分のストロークタイプに合ったパターを選ぶだけで、3パットが劇的に減ることがあります。
この記事では
ストロークタイプ別のパター選び方を、ヘッドの形状・素材・長さ・グリップまで徹底ガイドします。
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ピン型・マレット型・ネオマレット型の違いを完全解説
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自分のストロークタイプの見つけ方
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PING・Odyssey・テーラーメイドなどプロ使用モデルも紹介
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長さ・グリップ・シャフト・オフセットの選び方まで網羅
パターが最も重要なクラブである理由
ゴルフのスコアを構成するショットを分析すると、パターが占める割合は非常に大きいです。
スコア90の場合、パターだけで36〜40打になるケースが典型的。
ドライバーやアイアンを練習しても、パット数を減らさないとスコアは劇的に改善しません。
パター選びで大切なのは「感覚的に気に入ったもの」ではなく、
自分のストロークパターンに科学的に合ったものを選ぶことです。
プロゴルファーが練習に多くの時間をパッティング練習に費やすのは、それほどパターが重要だからです。
まず確認:3種類のパターヘッド形状
フェース面が薄くシンプルな形状。ヘッドが小さく操作性が高い。
昔ながらのパターで、繊細なタッチ感覚を重視するゴルファーに好まれます。
- 打感・タッチの感覚がダイレクトに伝わる
- 弧を描くストローク(インサイドイン)に向いている
- 操作性が高く中・上級者向け
- 代表例:PING ANSER、Odyssey White Hot など
ヘッドが大きく重心が深い設計。ミスヒットへの寛容性が高い。
直線的なストロークに向いており、初〜中級者にも扱いやすいです。
- 慣性モーメント(MOI)が大きくフェース向きが安定
- 直線的なストローク(フェース・バランス)に向いている
- 初心者〜中級者にも使いやすい寛容な設計
- 代表例:PING G LE、テーラーメイド Spider など
マレット型よりさらに大型化した現代のパター。視認性・安定性が最高レベル。
テーラーメイドのSpider系が代表的で、近年PGAツアーでも急増しています。
- 最大級の慣性モーメントで最も安定したストローク
- アラインメント補助ラインが見やすく狙いが定めやすい
- フェース・バランス設計がほとんど
- 代表例:テーラーメイド Spider、PING Fetch など
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ストロークタイプ別:どのパターが合うか
自分のストロークタイプを確認する方法
パター選びで最も重要なのが、自分のストロークタイプを把握することです。
方法は簡単。パターストロークを後ろから動画で撮影してみてください。
| ストロークタイプ |
フェースの動き |
向いているパター |
バランス |
| ストレート(直線型) |
一直線に動く |
マレット・ネオマレット |
フェース・バランス |
| アーク(弧型) |
弧を描いて動く |
ピン型・小マレット |
トー・ハング |
| ストロング・アーク |
大きく弧を描く |
ピン型・ブレード |
高トー・ハング |
フェース・バランスとは?
シャフトを水平に持ったとき、フェースが上を向くパター。直線的なストロークをするゴルファーに向いています。
マレット型・ネオマレット型に多い設計です。
トー・ハングとは?
シャフトを水平に持ったとき、フェースが下(地面方向)を向くパター。弧を描くストロークをするゴルファーに向いています。
ピン型・ブレード型に多い設計です。
おすすめパター:タイプ別5選
ネオマレット最強
PING FETCH パター(34インチ・ネオマレット)
参考価格:18,990円
- PINGの最新ネオマレット型。フェース・バランス設計でストレートストロークに最適
- 大型ヘッドで慣性モーメントが高く、芯外れに強い
- PGAツアープロも使用する本格モデル
- ヘッドカバー付きで2万円以下のコスパ
「3パットが確実に減りました。大きなヘッドで方向性が安定して、ショートパットのミスが激減。パターを変えてからスコアが5打以上改善されています。」
ピン型の定番
PING ANSER 2 パター(ピン型・定番モデル)
参考価格:20,000円〜(楽天・Amazon)
- ゴルフパターの原点・PINGのANSERは50年以上の歴史を持つ定番中の定番
- 弧を描くストローク(アーク型)のゴルファーに最適
- トー・ハング設計で自然なフェースローテーションが促される
- タッチと感覚を重視する中・上級者向け
「ANSERの打感は他のパターでは味わえない独特のもの。慣れると手放せません。プロが長年使い続ける理由がよく分かります。」
Odyssey定番
Odyssey White Hot OG パター(ピン型・マレット選択可)
参考価格:20,000〜30,000円
- Odysseyの伝統「White Hot」インサートを現代に復刻したOGシリーズ
- ソフトな打感で距離感のコントロールがしやすい
- ピン型・マレット型の両ラインアップがある
- 世界ランク1位選手も愛用したブランドの信頼性
「White Hotインサートの打感が最高です。距離感が合わせやすくて、ファーストパットが格段に良くなりました。ピン型とマレット型どちらも試打したうえでピン型を選びました。」
パターの各部位の選び方:長さ・グリップ・シャフト
パターの長さの選び方
パターの長さは一般的に33〜35インチが主流です。
自分の身長とアドレス時の前傾角度によって最適な長さが変わります。
| 身長目安 |
推奨長さ |
特徴 |
| 〜165cm |
33インチ |
前傾姿勢を深くとれる |
| 165〜175cm |
34インチ |
最も一般的な標準サイズ |
| 175cm〜 |
35インチ |
前傾を浅めに構えやすい |
グリップの太さの選び方
グリップは細い・標準・極太(スーパーストロークなど)の3種類が主流です。
- 細いグリップ:繊細なタッチ感覚を重視する中・上級者向け。手首の動きを使ったストロークに適する
- 標準グリップ:最もバランスが取れたオールラウンドな選択肢
- 極太グリップ(スーパーストロークなど):手首の動きを抑制して肩の振り子でストロークする。ショートパットのミスを減らしたい方に効果的
オフセットの種類
オフセットとは、シャフトの位置とフェース面のズレのことです。
フルオフセット・ハーフオフセット・ノーオフセットの3種類があります。
フルオフセット:ハンズファーストを促し、ダウンストロークでインパクトしやすい。ボールが転がりやすくなる効果も。スコア100以上の方に向いていることが多い。
ノーオフセット:より感覚的なパッティングができる。中・上級者向け。
ストロークタイプ別:最適パター早見表
| ストロークタイプ |
おすすめヘッド |
バランス |
代表例 |
| ストレート(直線) |
マレット・ネオマレット |
フェース・バランス |
PING FETCH / Spider |
| マイルドアーク |
小マレット・ミッドマレット |
ミッド・ハング |
Odyssey White Hot |
| アーク(弧型) |
ピン型・ブレード |
トー・ハング |
PING ANSER |
| ストロングアーク |
ピン型・クランクネック |
高トー・ハング |
PING Karsten |
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パター選びでよくある失敗
よくある失敗パターン
- 試打せずにデザインだけで選ぶ(ストロークタイプとミスマッチになる)
- プロが使っているから選ぶ(プロのストロークタイプが自分と違うことが多い)
- 長さを確認せずに購入する(身長に合わない長さでは構えが崩れる)
- グリップの太さを考慮しない(手首の余計な動きが修正できない)
よくある質問
Q. ピン型とマレット型パター、どちらが初心者に向いていますか?
初心者にはマレット型が向いています。慣性モーメントが大きく、芯を外してもボールが曲がりにくいため、安定したパッティングができます。ピン型は上達してから感覚を重視したい場合に適しています。
Q. ストロークタイプはどうやって判断しますか?
自分のパターストロークを真後ろから動画撮影してみましょう。打ち出し方向に対してフェースが一直線を保つならフェース・バランス向け、弧を描くならトー・ハング向けのパターが合います。
Q. パターの長さはどう選べばいいですか?
一般的なパターの長さは33〜35インチで、身長に応じて選びます。身長165cm以下は33インチ、165〜175cmは34インチ、175cm以上は35インチが目安です。
Q. パターシャフトのオフセットとは何ですか?
オフセットとはシャフトとフェース面の位置関係のことです。フルオフセットはハンズファーストを促してボールが転がりやすくなります。ノーオフセットはより感覚的なパッティングを求める方向けです。
Q. パターグリップの太さはどう影響しますか?
太いグリップ(スーパーストロークなど)は手首の余計な動きを抑え、肩の大きな振り子運動でストロークしやすくなります。繊細なタッチを重視する場合は細いグリップが合います。
Q. 中古パターで十分ですか?
パターは消耗品ではないため、状態が良い中古品でも十分です。ただしフェース面の傷や溝の状態を確認しましょう。プロも長年同じパターを使い続けることが多く、中古品でも性能は変わりません。
まとめ:パター選び完全チェックリスト
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STEP1:自分のストロークタイプを動画で確認(ストレート or アーク)
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STEP2:ストロークタイプに合ったヘッド形状を選ぶ(マレット or ピン型)
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STEP3:身長に合った長さを確認(33〜35インチ)
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STEP4:グリップの太さを検討(手首を使うか、肩の振り子か)
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STEP5:試打してフィーリングを確認してから購入
運営者K
「俺はスコア88くらいだけど、パターをマレット型に変えてから3パットがホントに減ったよ。弧を描くストロークだと思い込んでたけど、動画で確認したらほぼストレートだった。パターは思い込みで選んだらダメだと実感した一件。」