6月に入り、日差しが本格的に強くなってきた。
日焼け止めだけでは腕全体をカバーしきれないし、塗り直しも手間がかかる。
そこで注目したいのがゴルフ用アームカバーだ。
UVカット・冷感・吸汗速乾を兼ね備えたアームカバーは、夏のラウンドを快適にする必須ギアとして定着しつつある。
しかし市場には安価な汎用品から高機能なゴルフ専用品まで数多く並んでおり、どれを選べばいいか迷う人も多い。
ゴルフは基本的に屋外スポーツ。1ラウンド(18ホール)の所要時間は平均4〜5時間にのぼり、
その間ずっと太陽の紫外線にさらされ続ける。特に6月〜9月の夏場は紫外線量が年間でも最大クラスになる。
日焼け止めクリームは効果的だが、汗で流れやすく、ラウンド中に塗り直すのは現実的ではない。
アームカバーを使えば、塗り直し不要・広範囲カバー・クーリング効果という三拍子が揃う。
プロゴルファーも積極的に着用しており、2026年シーズンのJLPGA・JGTOでも着用者が増加している。
UPFとは「UV Protection Factor」の略で、紫外線を防ぐ能力を示す指標だ。
UPF50+が推奨基準で、この数値であれば紫外線を98%以上カットできる。
夏のゴルフ用途には最低でもUPF40以上のものを選ぼう。
夏場はとにかく暑い。接触冷感素材を使ったアームカバーは、
肌に触れた瞬間にひんやりとした感覚を与えてくれる。
さらに吸汗速乾機能があると、汗をかいても蒸れにくく快適さが持続する。
「体感温度−3°」「氷撃冷感」などの表記がある製品は特に夏向きだ。
アームカバーで意外と重要なのがずれの問題だ。
スイング中に腕を上げ下げするゴルフでは、ずれやすいアームカバーはストレスになる。
シリコングリップや締め付け部分の設計、ハイネック一体型などの工夫がある製品を優先したい。
業界人Kの視点
ゴルフ場で見てると、アームカバーを着けてるのって最近は女性だけやなくて男性もめっちゃ増えてきた。
特に気にしとくべきなのが「ずれ」の問題やと思う。安いアームカバーはラウンド中にどんどん落ちてきて、
ショットのたびに直す羽目になるんよ。素材の伸縮性だけで判断せずに、グリップ部分の設計もちゃんとチェックしとくべきやで。
個人的には「ハイネック一体型」か「シリコンライン入り」のやつが特にずれにくくておすすめやな。
| 順位 | 製品名 | 価格 | UPF | 冷感 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | メガゴルフ 夏の雪 ハイネック | ¥5,940 | UPF50+ | 体感−3° | ずれない・ハイネック一体型 |
| 2位 | アンパスィ ストレッチアームカバー | ¥5,500 | UVカット | あり | ゴルフブランド・高品質ストレッチ |
| 3位 | アドミラル ゴルフ ADMB3AF1 | ¥4,400 | UPF50 | クーリング | 速乾・水分吸収・UV遮断 |
| 4位 | THE NORTH FACE HYBRID WRISTLET | ¥4,490 | UVカット | なし | 薄手・軽量・アウトドアブランド |
| 5位 | ゼロフィット アイスウィーブ | ¥3,850 | UVカット | 接触冷感 | コスパ重視・男女兼用 |
ゴルフ専用に開発されたアームカバーで、最大の特徴はハイネック(ショール)一体型設計によるずれにくさだ。
首元まで一体化した構造により、スイング中にアームカバーが落ちてくるストレスをほぼゼロにしてくれる。
UPF50+で紫外線カット率98%以上、さらに体感温度−3°の冷感素材を使用している。
ネコポス対応で送料も抑えられるのがうれしいポイントだ。
「去年まで安いアームカバーを使ってたけど、ずれが気になって買い替え。これはハイネック一体型なのでまったくずれない。夏のラウンドが快適になった。」
ゴルフ専門ブランド「and per se(アンパスィ)」のアームカバーは、
高品質ストレッチ素材によるフィット感が最大の売りだ。
ゴルフウェアブランドだけあってスイング動作を想定した伸縮設計になっており、
腕の上下運動でも突っ張り感が出にくい。デザイン性も高く、おしゃれにコーデしたい方にも人気だ。
楽天ゴルフドゥで扱っており送料無料なのもポイント。
「ゴルフウェアはand per seでそろえているので、これも同ブランドで統一。フィット感が高くてスイングの邪魔にならない。コーデも決まる。」
英国発のゴルフブランド「アドミラル」のアームカバー。
速乾・水分吸収・クーリング・UV遮断という4つの機能を¥4,400で実現したコスパモデルだ。
フリーサイズで対応できる設計で、吸汗速乾が優れているため真夏の大量発汗時でもべたつきにくい。
「クーリング」機能で暑さを和らげながらプレーできるのが強みで、炎天下でのラウンドに最適だ。
「アドミラルが好きで揃えてます。このアームカバーは速乾性が本当に優れていて、夏の九州でも蒸れにくい。4,400円でこの品質ならリピートします。」
アウトドアの名門ブランド「THE NORTH FACE」のアームカバー。
ハイブリッド素材による薄手設計が特徴で、着けていることを忘れるほどの軽量感だ。
紫外線対策はもちろん、汗を素早く吸い上げて外に逃がす機能も備える。
ブランドのロゴが入ったデザインはゴルフ場でも映える。アウトドアブランドが好きな方に特におすすめ。
「TNFが好きでゴルフにも使ってみた。薄くて軽いのでほとんど気にならない。ゴルフ専用ではないけど動きやすいし、ブランドのデザインが気に入ってます。」
ゴルフウェアブランド「ゼロフィット」のアームカバーは、
リニューアルで接触冷感機能がさらに向上。¥3,850の最安クラスで冷感・UVカット・ゴルフ専用設計を実現している。
ICE WEAVEと呼ばれる独自素材が特徴で、素肌に触れた瞬間のひんやり感が心地よい。
UV手袋との組み合わせ対応設計で、日焼け対策を完全にしたい方にも向いている。
「男女兼用で使えるところがよかった。3,850円でこれだけ冷感があるなら十分満足。夏ラウンドのお供に毎年買い替えています。」
夏のゴルフラウンドで日焼けは大敵だ。一度深く焼けると回復に時間がかかるうえ、
将来的なシミ・肌トラブルにもつながる。
アームカバー1枚で快適さもUV対策も同時に解決できる。
今年の夏こそ、ぜひアームカバーを取り入れてみてほしい。
業界人Kの視点
アームカバーって最初は「オッサンくさい」「女性向け」ってイメージがあったけど、
最近のプロを見てると男性もバンバン着けとる。特に夏場の炎天下でのラウンドで
日焼けが気になるなら絶対に使った方がいい。
俺個人的には「ずれるかどうか」が一番重要やと思ってて、
安物は絶対にずれるんよ。スイングのたびにズリ落ちてくるのはほんまストレスやから、
少し値段が上がっても「ゴルフ専用設計」って書いてある製品を選んだほうが絶対幸せになれる。
今回の5選はどれも信頼できるブランドやから、予算と好みで選んでみてや。
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