マスターズ2026の第3ラウンド、アイルランドのシェーン・ラウリーがオーガスタ・ナショナル6番ホール(パー3)で見事なホールインワンを決め、観衆を沸かせた。
歓声に包まれたオーガスタ6番
土曜日の第3ラウンド、ラウリーのティーショットはピンに向かって一直線に飛んでいき、ワンバウンドしてカップに吸い込まれた。パトロンたちは総立ちとなり、拍手と歓声が松林に響き渡った。
オーガスタ・ナショナルの6番ホール「ジュニパー」は距離180ヤードのパー3。グリーンは右から左への傾斜があり、バンカーに囲まれた難ホールとして知られている。風の読みとクラブ選択が完璧に噛み合った一打だった。
ツアー通算5度目のエース
今回のホールインワンはラウリーにとってプロツアー通算5度目の快挙。2019年の全英オープン覇者として知られるラウリーだが、エースの名手としてもその名を刻んでいる。マスターズという最高峰の舞台で、しかもムービングデーに達成した意味は大きい。
「ボールがカップに入った瞬間、何が起きたのか信じられなかった。オーガスタでこの経験ができるのは本当に特別なことだ」とラウリーはラウンド後に語った。
マスターズでのエースの歴史
オーガスタ・ナショナルでのホールインワンは決して珍しいことではないが、毎回大きなドラマを生む。2016年のルイ・ウーストヘイゼン(16番)や、2020年のジョン・ラーム(16番で水切りエース)など、歴史に残る名場面が数多く生まれてきた。ラウリーの6番でのエースもまた、マスターズの伝説の一ページに加わることになった。
最終日の展望
このエースでラウリーはスコアを伸ばし、決勝ラウンドに向けて良い流れを掴んだ。首位ではマキロイとキャメロン・ヤングが壮絶なマッチレースを展開中。十数人の選手が6打差以内にひしめく大混戦の中、ラウリーの勢いも要注目だ。
出典: Golf Channel / PGA Tour 公式
※ 本記事は海外ソースをもとにCryptoGolfClub編集部が独自にリライトしたものです。
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