LIV Golf Virginia 2026第2ラウンド(R2)が5月8日(金)に終了。
オーストラリアのルーカス・ハーバート(リッパーGC)が9アンダー63をマークし、
通算17アンダーで2位セルヒオ・ガルシアに6打差をつけて独走中だ。
リッパーGCも団体戦で21アンダーと6打差の首位を快走している。
🏆 LIVゴルフ史上に残る記録的パフォーマンス
ハーバートの36ホール合計17アンダーは2026年LIVゴルフシーズン最大の中間リードであり、リーグ史上2番目に大きい36ホール後のリードと並ぶ歴史的スコア。ストロークス・ゲインド合計(36H)+15.64はリーグ記録となっている。
驚異の2日間:64→63で合計127(-17)
初日(R1)に8アンダー64で2打差首位に立ったハーバートは、難しいコンディションの中でさらに上を行く9アンダー63を記録。
R2では18ホールすべてでボギーなし。「ショットが思い通りに決まり、読み通りにパットが転がった。悪いショットが結果的にいい位置に行くこともあった。この感覚は正常じゃない」とハーバート自身も驚きを隠せなかった。
2位セルヒオ・ガルシア(ファイアーボールズGC)は通算11アンダー
個人戦R2終了時リーダーボード TOP10
| 順位 | 選手 | チーム | 国籍 | 合計 | R1 | R2 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | ルーカス・ハーバート | リッパーGC | 🇦🇺 | -17 | 64 | 63 |
| 2 | セルヒオ・ガルシア | ファイアーボールズGC | 🇪🇸 | -11 | 66 | 67 |
| 3 | リチャード・ブランド | クリークスGC | 🏴 | -7 | 71 | 66 |
| T4 | ポール・ケーシー | クラッシャーズGC | 🏴 | -6 | 70 | 68 |
| T4 | チャールズ・ハウエルIII | クラッシャーズGC | 🇺🇸 | -6 | 70 | 68 |
| T4 | ディーン・バーメスター | サザンガーズGC | 🇿🇦 | -6 | 68 | 70 |
| T7 | ブライソン・デシャンボー | クラッシャーズGC | 🇺🇸 | -5 | 69 | 70 |
| T7 | ジョン・ラーム | レギオンXIII | 🇪🇸 | -5 | 69 | 70 |
| T7 | トーマス・デトリー | 4エーセズGC | 🇧🇪 | -5 | 70 | 69 |
| T7 | マーク・リースマン | リッパーGC | 🇦🇺 | -5 | 66 | 73 |
ブライソン・デシャンボー(クラッシャーズGC)は通算5アンダーのT7
団体戦リーダーボード
| 順位 | チーム | 合計 |
|---|---|---|
| 1位 | リッパーGC(ハーバート・リースマンら) | -21 |
| T2位 | クラッシャーズGC | -15 |
| T2位 | クリークスGC | -15 |
| 4位 | 4エーセズGC | -14 |
| T5位 | トルクGC / レギオンXIII | -12 |
注目:全米オープン出場権レースが最終局面
このバージニア大会は全米オープン(US Open)のLIVゴルフ特別出場枠を決める最後のイベントでもある。
現在ポイント3位のトーマス・デトリーが単独4位以上でフィニッシュした場合、ポイントトップを維持する可能性がある。一方ハーバートが優勝した場合(200pt)でも、デトリーが4位以内に入ると約301.9ptに達し、ハーバートの299.18ptを上回ることになる。
ハーバート R2 スタッツ(LIVリーグ記録更新)
- ストロークス・ゲインド合計(R2):+8.60(自己2位)
- ストロークス・ゲインド合計(36H):+15.64(LIVリーグ記録)
- ストロークス・ゲインドOFF THE TEE(R2):+3.50(1位)
- ストロークス・ゲインドAPPROACH(R2):+6.00(1位)
- ストロークス・ゲインドPUTTING(R2):+4.67(1位)
- スクランブリング(36H):100%(5/5)