CJカップ・バイロンネルソン2026第2ラウンドで、日本男子ツアー賞金王の平田憲聖(24歳)が7アンダー65をマーク。
通算-13・2位タイに浮上し、世界1位スコッティ・シェフラー、地元の英雄ジョーダン・スピース、メジャー覇者ウィンダム・クラークと肩を並べた。
リーダーのシ・ウキム(-18)まで5打差。週末の逆転で日本人選手初のPGAツアー勝利が現実味を帯びてきた。

「64-65」——イーグル+ボギーフリーの理想形

初日に64(イーグル+6バーディ)でスタートを切った平田は、第2ラウンドも安定感を保ったまま65をマーク。
ボギーゼロで7バーディを奪う「攻守揃った」内容で、通算13アンダー129とした。

9番ホールで決めたショートバーディパットでイム・ソンジェ(韓国・61)に並びかけ、暫定の2位タイに浮上。
その後、シ・ウキムが11アンダー60を叩き出してリーダーに躍り出たため、平田は5打差の2位タイで第2Rを終えた。

運営者K 業界人Kの視点

平田憲聖の「64-65」っていうスコア、これはJGTO内での経験が完全に活きてる証拠よ。ボギーゼロで7バーディっていうのは、攻守揃った完璧なゴルフ。JGTO賞金王になるプレイヤーの特徴は、こういう「安定感」なんよね。PGAツアーはランク制とスポンサーシップの構造が複雑で、メンタルプレッシャーも国内ツアーとは比べ物にならん。でも平田はそこに目じゃなく、シェフラーやスピース、クラークといった歴代メジャー王者と同じテーブルに立ってる。優勝賞金3.3億円とフェデックスカップポイント500ポイントの重要性を理解して、週末の逆転に全力で臨む姿勢が見えてる。

! 平田憲聖 ここまでの2日間
Round 1: 64(イーグル1+バーディ6)
Round 2: 65(ボギーフリー+バーディ7)
通算: -13(129)/ 2位タイ・首位と5打差

2位タイに名を連ねる超豪華メンツ

同じ-13の2位タイにはディフェンディングチャンピオンのスコッティ・シェフラー(63)、地元ダラス出身のジョーダン・スピース(62)、2023年全米オープン覇者ウィンダム・クラーク(63)が並ぶ。
さらにイム・ソンジェ(61)、ジャクソン・スーバー(61)も同スコアで、計6名がT2でリーダーを追う展開だ。

平田にとっては、世界1位や地元の英雄、メジャー覇者と同じグループにいるという事実が、すでに歴史的な瞬間。
24歳の日本人選手がこの顔ぶれに混じるのは、松山英樹以来の快挙とも言える。

第2R終了時点のリーダーボード

順位選手通算R2
1シ・ウキム(韓国)-1860
T2平田憲聖(日本)-1365
T2スコッティ・シェフラー(米)-1363
T2ジョーダン・スピース(米)-1362
T2ウィンダム・クラーク(米)-1363
T2イム・ソンジェ(韓国)-1361
T2ジャクソン・スーバー(米)-1361

平田憲聖とは——日本男子ツアー賞金王の挑戦

平田憲聖は2022年4月にプロ転向した24歳。
日本ゴルフツアーで2025シーズンに賞金王に輝き、JGTOツアー通算6勝という実績を持つ若き実力者だ。

2024年からはPGAツアー本格参戦も視野に入れ、ZOZOチャンピオンシップでは日本人トップ10入り。
世界ランキングは現在243位だが、自己ベストは99位まで上昇しており、今大会で大きな飛躍が期待される。

シ・ウキムとの5打差——逆転の現実性

5打差は決して安全圏ではない。
PGAツアー史を振り返ると、54ホール時点で5打差以上のリードを持っていた選手が逆転負けした例は数十件存在する。

特にTPCクレイグランチは「バーディ続出のコース」と評され、フェアウェイが広く、グリーンも比較的フラット。
昨年シェフラーが31アンダーで優勝した実績からも、優勝スコアは-25付近まで伸びる可能性がある。
平田が週末に「64-65-63-64」のように爆発すれば、シ・ウキムを十分捉えられる距離だ。

週末のペアリングと見どころ

第3ラウンドの最終組はリーダーのシ・ウキムと、2位タイ最上位の選手が組まれる見込み。
平田はおそらくシェフラーやスピースなど超ビッグネームと同組でラウンドする可能性が高い。

世界1位や歴代メジャー王者と直接マッチアップする経験は、平田にとってPGAツアー初優勝への大きなステップだ。
優勝賞金約220万ドル(約3.3億円)、フェデックスカップポイント500ポイントが今週末の戦利品となる。

40代男性ゴルフファン(千葉)

「平田選手、JGTOで賞金王になった時から海外でも通用すると思ってた。シェフラーやスピースと並ぶリーダーボードに名前があるだけで興奮するわ。週末の朝、必ずテレビ前に陣取る!」

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K
運営者K

「平田選手の『64-65』、ボギーフリーで7バーディとか自分の平均88とは別次元すぎる。シェフラーやスピースと並ぶリーダーボードに日本人の名前があるだけで興奮するわ。ゴルフビジネスの視点からも、こういう若い日本人プレイヤーがPGAツアーで実績を作るっていうのは、業界全体のモチベーション上げるんよ。JGTO賞金王の実績も海外で通用する証明。優勝賞金3.3億円、フェデックスカップポイント500ポイントの重要性を感じながら、週末は正座してテレビ観る。これは間違いなし。」