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マナー・初心者

ゴルフ 同伴者に嫌われるマナー違反7選|スロープレー・素振り・スマホの正しい対処法【2026】

2026年7月4日 執筆:K(ゴルフ業界人・ゴルフ歴15年)
広々としたフェアウェイを進む同伴者たち。スムーズな進行が気持ちの良いラウンドにつながる

この記事の要点

ゴルフは同伴者と一緒にコースを回るスポーツ。スコアが良くても、マナー違反が続くと「また一緒に回りたい」とは思ってもらえません。

厄介なのは、多くのマナー違反が悪気なく無意識に行われていることです。この記事では、同伴者から実際に「地味にストレスだった」と挙げられやすい7つのマナー違反を整理し、それぞれの正しい対処法を解説します。

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なぜマナー違反は「嫌われる」まで気づかれにくいのか

ゴルフは4人1組で3〜5時間を共有する競技です。同伴者は多少のマナー違反があっても、その場では指摘せずやり過ごすことがほとんど。

だからこそ本人は気づかないまま繰り返してしまい、次のラウンドに誘われなくなるという形で結果が返ってきます。まずは自分が無意識にやっていないか、7つのチェックポイントで振り返ってみましょう。

手入れされた美しいフェアウェイの芝。ディボット跡の目土やマナーが景観を守る

同伴者に嫌われるマナー違反7選と正しい対処法

違反1

スロープレー(プレーが遅い)

ダントツで嫌われやすいのがこれ。自分の番になってからクラブを選び、ボールの近くでゆっくり準備を始めると、後続の組にも迷惑がかかります。

対処法:同伴者がプレーしている間に次のクラブを決め、早めにボールに向かって歩きます。「待たせる側」ではなく「待たない側」を常に意識するのが基本です。

違反2

素振りが多すぎる

本番前に3回、4回と素振りを繰り返すと、同伴者は待たされている感覚を強く持ちます。本人に自覚がないケースがほとんどです。

対処法:素振りは1〜2回を目安に。素振りをするなら自分の番が来る前の待ち時間に済ませ、番が来たらすぐ打てる状態にしておきましょう。

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違反3

グリーン上でラインを踏む

自分や他人のパットの軌道(ライン)を踏んで歩くと、芝目が乱れてボールの転がりに影響します。悪気なく最短距離を歩いてしまう人に多い違反です。

対処法:ラインをまたぐか、大きく迂回して歩く習慣をつけましょう。ボールマーカーを使ってボールを一旦上げるのも忘れずに。

違反4

バンカーをならさずに出る

自分の足跡やクラブの跡を残したままバンカーを出ると、次にそこに入った人が悪い状態からプレーすることになります。

対処法:ショット後は必ずレーキで自分の跡を平らにならしてから出ましょう。レーキがない場合はクラブや足で軽くならすだけでも印象は大きく変わります。

違反5

ディボット跡を放置する

フェアウェイでめくれた芝(ディボット)をそのままにすると、コースが荒れて次に打つ人が悪いライから打つことになります。

対処法:めくれた芝は拾って元の位置に戻すか、備え付けの目土袋で目土を入れます。カートに目土袋があるコースも多いので、積極的に活用しましょう。

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違反6

ラウンド中のスマホ操作

同伴者の打つ瞬間に画面を見ていたり、着信音を鳴らしっぱなしにしたりすると、集中を乱す原因になります。SNSを長時間チェックするのも進行の遅れにつながります。

対処法:マナーモードに設定し、距離測定やスコア入力など必要な用途だけに絞って手早く操作しましょう。写真を撮るタイミングも配慮が必要です。

違反7

安全確認をせずに打つ

前の組との距離を確認せずに打つのは、マナー違反というより重大な安全リスクです。「届かないだろう」という思い込みが事故につながります。

対処法:前の組がグリーンを出たことを確認してから打つのが鉄則。前の組に近づきすぎている場合は「フォアー!」と大声で知らせる準備もしておきましょう。

!覚えておきたい安全ルール

前方に人がいる状態で誤って打ってしまった場合は、必ず「フォアー!」と大声で叫びましょう。恥ずかしさより安全が優先です。日頃から声を出す準備をしておくと、いざという時にすぐ動けます。

マナーを守るとラウンドがもっと楽しくなる

マナーは「守らないと怒られるルール」ではなく、全員が気持ちよくプレーするための工夫です。進行がスムーズだと、自分のプレーにも余裕が生まれ、結果的にスコアも安定しやすくなります。

最初は意識しないとできないことも、数ラウンド続ければ自然に体に染みつきます。同伴者から「また誘いたい」と思われるゴルファーを目指しましょう。

美しく整備されたゴルフコースのグリーンとバンカー。マナーが行き届いたコースの様子

覚え方のコツ:7つを一度に完璧にしようとせず、まずは「スロープレー」「素振り」「安全確認」の3つから意識しましょう。同伴者からの見え方が最も変わりやすいポイントです。

同伴者の声

50代男性(埼玉・平均90)

「新人が素振りを何度もするので気になっていましたが、この記事を読ませたら次から1回で打つようになり、ラウンドが本当にスムーズになりました。」

30代女性(千葉・平均105)

「バンカーをならさない同伴者が多くて困っていました。自分が実践してから、それとなく声をかけやすくなりました。」

運営者K 業界人Kの視点

マナー違反は、指摘されないから「バレていない」と思いがちですが、実は同伴者はほとんど気づいています。年間30ラウンドの体感では、スロープレーと素振り過多の2つが圧倒的に「また誘いたくない理由」に挙がりやすいポイントです。逆に言えば、この2つを直すだけで印象は劇的に変わります。難しく考えず、自分の番が来る前に準備を終わらせる、素振りは1回で仕上げる、この2つの習慣から始めてみてください。マナーが整った人ほど、結果的に良いメンバーに誘われて上達のチャンスも増えていくものです。

よくある質問(FAQ)

Q. スロープレーにならないコツは?
同伴者のプレー中に次のクラブを決め、早めに自分のボールへ移動することです。待たされる側ではなく待たせない側を意識するだけで進行は大きく改善します。
Q. 素振りは何回までOK?
目安は1〜2回です。本番直前に何度も繰り返すと同伴者を待たせている印象を与えます。素振りは自分の番が来る前の待ち時間に済ませましょう。
Q. グリーン上で気をつけることは?
自分と他人のパットのラインを踏まないこと、ピンを丁寧に扱うこと、スパイクを引きずらないことが基本です。進行が遅れているときはレディゴルフで打つ順番を工夫するのも有効です。
Q. スマホ操作はどこまでOK?
距離測定やスコア入力など必要な用途は問題ありません。同伴者の打つ瞬間の操作やSNSの長時間チェックは避け、マナーモードに設定して手早く済ませましょう。
Q. 初心者が最初に覚えるべきマナーは?
打つ前の安全確認、バンカーならし、ディボット跡の目土の3つです。同伴者からの見られ方に直結するため、ラウンドデビュー前に体で覚えておくと安心です。
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この記事を書いた人
K(CryptoGolfClub 運営者)
ゴルフ歴15年・ベストスコア74・年間約30ラウンド/ゴルフ業界歴10年

2012年にゴルフを始め、初ラウンド118から15年かけてベストスコア74まで到達。試打・ラウンド・レッスン取材の経験をもとに、当サイトの記事はすべて自身で執筆・検証しています。内容の誤りにお気づきの際はお問い合わせよりご指摘ください。

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